スコアアップ・勉強法

TOEIC勉強法!初心者でも確実に点数が上がるやり方を徹底解説!

こんにちは、パエリアです。

「何から勉強すればいいかわからない」
「この勉強のやり方で正しいのか不安になる」

いざ勉強をしようと決めても、何から勉強するべきなのか、どうやって勉強を進めていくのが、英語初心者の人は迷うんじゃないかと思います。独学ならなおさらですね。

私自身、色々な勉強法を学んで、色々なやり方で英語の勉強をしてきました。toeicを受験してみたところ、結果的にtoeic600点以上とることができましたが、最短な勉強法ではないと思っています。

よく「1ヶ月でtoeic〇〇点取る方法」なんて記事がありますど、英語が苦手な方やtoeic初心者の人が1ヶ月で高得点取れるかは難しいところです。

もちろん、1ヶ月で600点や800点、更に900点取りました!!みたいな人は確かにいますが、少数派ですし、元々の学力が高い人が多いです。

なので、今日はそんな英語が苦手な人や英語の勉強をしている人、これから英語の勉強を始める人のための勉強方法について、書いていきたいと思います。

まず、英語初心者は勉強する順番を決めよう

まずは「何から勉強すればいいんだろう?」と英語が苦手な人は悩んで下さい。

勉強方法や勉強の仕方に悩む人は多いんですけど、勉強の順番で悩んでいる人って案外少ないんですよね。勉強の順番に関しては、私自身かなり間違えた部分が多かったので、これから勉強する方がいたら参考にして下さい。

特にtoeicで高得点を狙う人などは、早く点数を上げたいという思いから、単語やリスティング、文法など様々なところを広く勉強して、知識が浅くなってしまう傾向があります。

これ完全に実体験なんですけど、どれも広く浅い知識になってしまい、どれが勉強していいかわからなくなってしまいました。全てを完璧にしてから、次のステップに移る必要がありませんが、バラバラに勉強するよりも、計画的にした方が効率がいいです。

1番最初に単語の勉強する理由

単語は覚える量が多く時間がかかるため、最初に勉強を始めます。

単語は英語を勉強する上で基礎になるので、最初に固めておくことで、その後の文法や長文もスムーズに理解できます。最初に文法や長文を勉強しても、わからない単語が多く、いちいち辞書で調べていては時間がかかってしまいます。

また、単語を最初に勉強する理由は他にもあって、勉強を習慣化させるためだと私は考えています。

おそらくこれから勉強する人は、勉強をする習慣ができていない人が多いのではないかと思います。「継続は力なり」とはよく言ったもので、勉強も継続することが大切になります。

toeicでそれなりの点数を取るためには、ある程度の勉強量が必要になりますが、勉強の習慣化ができていない人がいきなり長い時間勉強すると、飽きてしまったり、結果がでないと諦めてしまう人が多いです。

そのため、勉強を習慣化させるために、単語から勉強しましょう。

2番目にリスニングを勉強する理由

リスニングは長期間かけて慣れるが必要になるので、単語の次に勉強しましょう。

英語は日本語よりもスピードも速いですし、発音も違います。そのため、リスニングを苦手な人は多いです。

単語や文法は短期間で覚える人もいますが、リスニングは慣れが必要になるので時間をかかってしまう傾向があります。なので、リスニングは単語の次に始めましょう。

3番目に文法を勉強する理由

文法は単語とリスニングを勉強してからにしましょう。

文法は覚える範囲が決まっているので、ある一定の勉強量をすることで、大体も問題が解けるようになります。しかし文法は、単語の暗記とは違い理解が必要になります。

文法が先か、リスニングが先か迷いましたが、リスニングは慣れが必要になるので、その次に文法を勉強していきましょう。

4番目に長文を勉強する理由

長文は文法が終わってからです。長文は単語と文法の応用になりますので、最後に勉強していきましょう。

そのため、単語と文法をしっかり勉強しておけば、長文は難しく感じないはずです。なので、もし長文を難しく感じるとすれば、単語か文法の勉強が足りていません。そのため、もう一度、単語と文法を見直すことで、長文が解けるようになるはずです。

長文もどれだけ正確に早く解けるかという点がポイントになりますので、あとはどれだけ勉強するかというところを勉強する必要があります。

英語の勉強法は継続と復習が基本

英語の勉強法は継続と復習が基本になります

「あたり前じゃん」

そう思ったとしたら危険かもしれません。勉強に慣れている人は、継続と復習の大切さは十分理解していると思います。しかし、勉強をし始めると早く結果を出したいと思ってしまい、復習をおろそかにしがちです。

復習をおろそかにした結果、思うような成果を上げられず、勉強が継続しないということはよくありがちなパターンです。

継続と復習は英語に限らず、勉強する上で基本になります。勉強は小さなことの積み重ねですし、せっかく勉強をしても復習しなければ、記憶に定着しません。人間は忘却するメカニズムがあるので、復習は必ず行いましょう。

継続と復習さえ守れば、何の勉強でも上達します。逆に言えば、この2つができなければいつまでも成果は上がらないと理解して下さい。

とは言っても、単語や文法、リスニングにはそれぞれ勉強の仕方が違います。一つずつ説明していくので参考にしてください。

単語の勉強法

単語の勉強は単純で、暗記と復習を繰り返すだけです。

暗記と復習とはいっても、英語初心者の人だとやり方がどうすればいいかわからないと思います。

では、暗記と復習の方法ですが、どのように勉強すればいいか書いていきますね。

単語の勉強法 その1

単語の勉強方法ですが、単語は一週間ごとに覚える単語の数を設定してください。間違っても、毎日20単語覚えて、明日も20単語覚えよう的な暗記は今すぐ止めて下さい。

なぜ毎日少しづつ単語を暗記してはいけないかと言うと、単語を暗記しても忘れてしまうからです。単語帳を購入して、毎日20単語づつ暗記したとしても、その単語帳の最後のページを暗記するころには最初のページを忘れてしまっているはずです。

そして、また最初から覚え直すのでは時間がかかってしまいます。そのため、最初に1週間で覚える単語数を決める必要があります。

仮に100単語を一週間で覚えることにした場合、100単語を毎日暗記してください。そして、同じ100単語の暗記を1週間続けてください。

少し1日の量は多くなりますが、少しづづ覚えるよりも、大量に覚えて何度も繰り返す方が記憶への定着率が良いことが科学的に証明されています。

「そんなに沢山覚えられない」と思った方安心して下さい。一度で完璧に覚えていなくても大丈夫です。

曖昧でいいので、100単語なら100単語に触れてください。そして、7日目に自分なりにテストしてみて、曖昧にしか覚えていないところを完璧にするというイメージです。

単語の勉強法 その2

単語は書いて、聞いて、発音して覚えましょう。書くだけでは駄目です。書いたり、聞いたり、発音したりして単語を覚えてください。

これには2つほど理由があって、1つ目の理由は英語の単語を書くことは少ないからです。留学を目指すのであれば、ライティングの勉強も必要ですが、toeic(トイック)では、選択式なので必要ありません。

また、書いて覚えると単語の意味が出てこなかったり、リスニングの際に音と単語がマッチしなかったりすることがあります。

2つ目の理由は、単語を覚えるのに時間がかかるからです。「university(大学)」と書いて覚えるよりも、発音した方が速いです。1回書く間に、3回発音できます。

何度も言いますが、単語は復習が大切で、何回も反復することで記憶に定着するので、回数を多くするということはとても有効なんですね。

そういった時間的にも、書くよりも発音した方がよいです。ただ単語は電車の中や休憩時間など短い間で覚えることも重要なので、その際は発音せずに、見て覚えたり、書いたりして覚えて下さい。

単語の勉強法 その3

日本語を見て、英語にする ×
英語を見て、日本語にする ○
英語を見て、英語で覚える ◎

単語を覚える際には、英語から日本語に訳せるようにしましょう。これはtoeicに限ったはなしではありませんが、日本語に訳す必要がないからです。

例えばtoeicですと、part1からpart7までありますが、日本語から英語にする問題は一つもありません。全て英語から日本語にすることで解けるのです。

逆に日本語もみて、英語にする問題はおそらく学校の試験くらいなのではないでしょうか。あまり必要ないと思いますし、留学に行くとしたら、自分が言いたいことを瞬時に言えるようにする必要があるかもしれません。

そのため、英語から日本語を最優先に勉強しましょう。

単語の勉強法 その4

単語は夜覚えて、朝復習することを徹底しよう。

単語は夜に覚えて、朝起きたらすぐに復習をしましょう。人の記憶は時間が経つに連れて、忘れてしまうようにできていますが、寝ている間はその忘却が緩やかになります。

そのため、夜に暗記したものを朝復習することで、暗記した単語の定着率がよくなります。また復習のやり方としては、寝る前に覚えたものテストするような形で復習して下さい。脳に考えるさせることで記憶に残りやすいです。

単語を暗記する際の注意点

単語の暗記について色々と書きましたが、注意して頂きたいのが「ながら暗記をしない」です。何でもそうですが、ただやるだけでは効率が悪いです。

単語を覚える際には、単語の小テストをやるような感覚で覚えていって下さい。わからない単語にいつまでも悩む必要はありませんが、すぐに答えを見るのもよくありません。

必ず単語帳は、CDがあるもの購入。もしくはをダウンロードできるものを購入して下さい。appleをアップルと発音することはできますが、発音が難しい単語もあります。

そのときに感覚で発音して覚えてしまうと、のちのちのリスニングで大変な目にあいます。なので、発音は勝手にせず、音声を真似して覚えていきましょう。

リスニングの勉強法

リスニングは英語の音に慣れることが重要になります。そのため、単語の暗記のようにはっきり成果として現れるまでは時間がかかるので我慢が必要です。

英語がはっきり聞き取れる、なんて言っているのか意味が理解できるレベルを想像しがちですが、このレベルの人達はtoeic800点以上や900点以上の人がほとんどです。

なので、最初の目標は相手がどんなことを言おうとしているのか、ニュアンスを理解することです。また、toeicは選択式なので、答えを言っている部分さえ理解できれば全文理解できなくても問題ありません。

では、どのように英語の音に慣れていくのか、その勉強方法について書いていきたいと思います。

リスニングの勉強法 その1

とにかく英語の音を聞きまくる

これは説明しなくてもわかると思いますが、英語の音源を聞くだけです。しかし、ただ聞き流しているだけでは、何の効果もありません。

聞き流す音は知っている単語やフレーズにして下さい。知らない単語やわからない文章などは聞いても意味がありません。なので、知っている音を聞いてください。

そして例えば「university」と流れたとしたら、聞いて終わりではなく、その単語の意味を考えて下さい。そして、できればその単語の意味、例では「大学」のイメージをしてください。

そうすることで、「university」を「大学」といちいち日本語に訳さなくても、英語を英語のまま理解することができますし、記憶にも残りやすいです。英語を英語のまま理解できることは、リスニングだけでなく、リーディングでも後々凄く助かります。

そのため、できるだけ英語を英語のまま理解しようとしてください。しかし、この方法は難易度が高いため、英語初心者の方は、まずは聞こえた英語から日本語の意味を考えるようにしてください。

リスニングの勉強法 その2

ディクテーション

ディクテーションとは、英文を流し、聞き取った英文を書き取るというシンプルな勉強法です。聞く→書く→聞く→書くを繰り返して、聞けなかった部分を無くしていきます。

ディクテーションは、一般的にリスニング力強化の為の勉強法と言われていますが、それだけではなくスピーキングやライティング、リーディングにも効果の高い勉強方法です。

ディクテーションの効果は高いですが、かなり根気の必要な勉強法になります。聞き取れない部分や書き出せない部分があると何度も同じ英文を聞いて考えるので、たった数行の英文を書き写すのに10分も20分もかかったりしてしまいます。

確かに、慣れないうちは大変だと思います。私も凄く苦労しました。耳で聞いて理解していると思っていても、いざ書き出すとなると想像以上に書き取れないものです。

ですが、音に敏感になるので、今まで聞けなかった音も聞けるようになります。その結果、リスニング力は格段に上がります。

リスニングの勉強法 その3

シャドーイング

シャドーイングとは、英語を聞きながら、後から追いかけて同じように発音を真似する学習方法です。

「カエルの歌が(カエルの歌が)聞こえてくるよ(聞こえてくるよ)」みたいな方法、という方が分かりやすいかもしれません。

シャドーイングには様々な効果があり、発音がよくなったり、単語同士の繋がりに強くなったりと、初心者から通訳を目指す方もよい勉強法をされています

しかし、シャドーイングはかなり難しいです。英語は日本語に比べて、単語数やスピードが速いので、いざやろうとしても何言っているかわからないし、ついて行けないことがあります。

そのため、シャドーイングを始める場合は、どの教材を使ってシャドーイングするかが重要になります。単語、短いフレーズ、長文の教材があるとしたら、英語初心者は単語から始めましょう。

単語でシャドーイングができるなら、フレーズ、そして長文へとレベルを上げていきます。この際に注意して欲しいのは、60%くらいシャドーイングができるものにして下さい。簡単過ぎてもシャドーイングで得られるものが少ないですし、難しすぎても時間がかかるだけで、効果が悪いためです。

難しいのもシャドーイングの特徴の1つですが、本当に効果がある勉強法なので、ぜひ試してみて下さい。激ムズなので、初心者が最初から実施するのはオススメしていません。

英文法の勉強法

英文法の勉強は、インプットとアウトプットで勉強していきましょう。

インプットとは、自分の中に知識を蓄えていくことで、アウトプットとはその知識を外に出していくことです。つまり、参考書などの問題を解くことですね。

まずはインプットからで、文法の本などを読んで、自分の中で理解できるまで読み込んでください。一気に最後のページまで読む必要はありません。目安としては、一章くらいです。

その章で勉強した文法を理解できたら、問題を解いていきます(アウトプット)。間違えてしまったら、なぜ間違えたのかを再度確認します。アウトプットはその繰り返しで学んでいきます。

英語の文法は日本語とは違うので、理解するのが難しい文法もありますので、その際には完璧に理解しなくてもいいです。違う章を勉強していくうちに理解できることもあるからです。

もし理解できなくてモヤモヤしてしまったら、ネットで検索すれば、参考書よりも噛み砕いて解説してくれているサイトもあるので、検索してみて下さい。

もしくは、このサイトでもお問い合わせしてくれれば、更に詳しく教えることができると思います。

長文の勉強法

長文の勉強方法は特に無く、単語と文法さえしっかり勉強していれば解けます。そのため、長文が苦手な人がいたら、単語と文法をしっかりと勉強しましょう。

単語と文法さえ勉強しておけば、長文は解けるのに、なぜ勉強するのか?

それは、長文を早く解くためです。toeicの長文問題はかなりの問題数があるため、toeic900点近く取れる人じゃないと最後まで問題を解ききるのは難しいです。

そのため、toeicで高得点をとるためには長文を勉強して、早く正確に問題を解く勉強が必要となります。従来のtoeicでは、全文読まなくても解ける問題もありましたが、今では全文読まなくては解けない問題が多くなっています。

なので、長文の勉強が必要になります。

長文の勉強法 その1

精読

精読とは、英文を細かくチェックすることで、英文解釈とも言います。また、知らない単語の意味を辞書で調べたり、不明な文法を調べたり、主語・動詞などの文構造もチェックしたりもします。

要は英文を読んだときに、なんとなく意味がわかる、なんとなく答えがわかるレベルではなく、その英文を完璧に理解するイメージして貰えればわかりやすいと思います。

なんとなく長文の勉強をすると「なんとなく意味をわかるし、答えもあっている状態」になり、いつまでたっても長文を正確に早く解くことはできません。

しかし、toeicでは長文問題(part7)がかなりの点数を占めています。そのため、長文を勉強しないことには、目標としている点数に届かないのです。

しかし、精読をやるには文法の基礎を勉強する必要があります。文法の基礎を理解できていなにのに、精読をしても、文法のチェックや理解にかなりの時間がかかってしまいます。

もし、文法の基礎を理解できていないのであれば、まずは焦らずに文法の勉強をやりましょう。

長文の勉強法 その2

通読

通読とは、英文を最初から最後まで読むことです。通読と精読との違いは、精読が1つの文章を確実に理解していくのに対して、通読は最後まで読みきる勉強方法です。

通読の利点は、英文を読むスピードが上がることが1番のメリットになります。しかし、英文の理解をしていないまま通読しても意味がないので、通読する前に精読する必要があります。

また、通読する際には声に出して英文を読むことで、リスニング対策にもなります。通読は英文を読むスピードを上げるためにする勉強法ではありますが、初心者の人は最初からスピードを意識する必要はありません。

というのも、初心者がスピードを意識してしまうと、英文を理解しながら読むことができずに、ただ読んでいるだけ状態になってしまします。通読は早く読めれば良いのではなく、早くかつ正確に読む必要があります。

また、1つの長文に対して1回通読して終わりではありません。20回は通読するようにしましょう。20回も通読すれば自然とスピードが早くなるので、意識する必要はありません。

長文の勉強法 その3

長文の問題を解く

長文の問題は、実際に長文の問題を沢山解くことによって身につきます。英文が正しく読めても、選択を間違えたら何の意味がありません。

英文の中から正解を見つけたり、正しい選択肢を選ぶ練習は長文の中でしかできません。いくら精読や通読をしても、実践を怠っては点数は上がらないので、しっかりと問題を解いていきましょう。

解いた長文を精読し、通読することで更に長文に強くなります。

最後に

今日は、英語の勉強法について書きました。勉強の基本は、継続と復習になります。しかし、初心者が最初から沢山勉強すると挫折することが多いのも事実です。

高い目標を立てるのは良いことですが、現実離れしている目標では、ただの現実逃避になってしまいます。長期目標、中期目標、短期目標を設定し、ひとつひとつクリアしていくことで、最終的に目標達成できるはずです。

中々結果が出ずに辛い時期もありますが、一緒に頑張りましょう。

パエリア

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