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TOEICリスニングはシャドーイングで攻略!役立つ教材と参考書10選

こんにちは、パエリアです。

今日は、TOEICのリスニングパートが苦手な人に向けて、どうしたらリスイング力をアップすることができるのかを書いていきます。主な内容としては、リスニング勉強法として有名な「シャドーイング」を中心に、効果や勉強法。そして、オススメの教材や参考書を紹介していきます。リスニングは独学で勉強すると失敗するので、ぜひ参考にしてください。

TOEICリスニングは難しい

Pexels / Pixabay

TOEICのリスニングパートを、苦手としている人は多いです。特に全パートの中でも難易度が高いとされるパート3・4で苦しめられている人は沢山います。確かにパート3・4は、英文も長く、会話の流れも速いため難しいです。しかし、今日紹介するシャドーイングを正しく、効率のよい教材で勉強することができれば、必ずスコアが上がります。

リスニングが苦手な原因

そもそも単語を知らない

知っている単語が少ないと、それだけ聞き取れる内容が制限されます。単語とは、英文を理解するための要素です。そのため、せっかく英文をクリアに聞き取れたとしても、内容を理解するための情報が足りず、穴あきの文章で正解を導くしかなのです。だからこそ、リスニングにも語彙力が必要なのです。

単語を発音して覚えていない

単語を知っていても、単語の正しい発音を知らなければ、リスニングでその単語が流れても聞き取ることはできません。単語を書いて覚えていると、それっぽいカタカナ英語で認識してしまい、正しい発音を知らないまま本番を迎えることになります。カタカナ英語は便利ですが、しっかりと発音も勉強しましょう。

英語が速すぎる

英語が速すぎて、聞き取ることができない。これは私も、ずいぶんと悩みました。しかし、結果から言えることは、英語のスピードには慣れるしかありません。最初は速くて何言っているかわからなかった歌が、何度も聞いているうちに歌詞やスピードに慣れ、いつの間にか歌えるようになっている感覚と似ています。

英文を理解できない

せっかく英語のスピードに慣れ、英語を聞き取れたとしても、内容を理解できなければ意味がありません。そして英文を理解するためには、英文法を学ぶ必要があります。英文法は、全ての英語の基礎なので、リスニングだけではくリーディングのスコアアップにも非常に有効です。

シャドーイングの効果

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では次に、シャドーイングの効果を見ていきましょう。

精読とは

英文をより細かい要素で把握して、理解を深めることです。普段は日本語訳や分からない単語を調べて終わりですが、品詞や時制、文法の構造などありとあらゆる角度から文の要素を分解してみましょう。

英語のスピードに慣れる

シャドーイングを繰り返すことで、英語独特のリズムや発音が身に付き、英語のスピードに慣れることができます。今まで英語が速くて聞き取れないと感じていても、速さに慣れてしまえば、聞こえる単語や内容が一気に増え、問題を解きやすくなります。

英語を英語のまま理解する

繰り返しシャドーイングをすることで、英語を英語のまま理解することができるようになります。これは、しっかりとシャドーイングする英文を理解して行わなければ身に付きませんが、英語のまま内容を理解することができれば「英語→日本語」に訳す手間が減り、内容を把握しやすくなります。

細かな部分も聞き取れるようになる

シャドーイングをすることで、細かな単語まで聞き取れるようになります。リスニングでは、1単語聞き取れなかっただけで不正解になってしまうことはよくあります。そのため、シャドーイングを行うことで、今まで聞き取れなかった細部の単語までクリアに聞こえるため、聞き間違えなどの回数が減り、結果的に解ける問題も増えます。

シャドーイングのやり方

手順①:音源を聴く
手順②:英文の意味を理解する(精読)
手順③:口ずさむ
手順④:シャドーイング
手順⑤:弱点の把握
手順⑥:繰り返す

手順①:音源を聴く

まずは音源となる英文を聴いてみましょう。このステップは、難しいことは考えずに準備体操だと考え、リラックスしてください。いきなり集中モードに入れるようであれば、このステップは飛ばして問題ありません。

手順②:精読する

次は精読をしましょう。

精読とは

英文をより細かい要素で把握して、理解を深めることです。普段は日本語訳や分からない単語を調べて終わりですが、品詞や時制、文法の構造などありとあらゆる角度から文の要素を分解してみましょう。

精読をすることで、英文への理解が深まります。リスニングパートは、聞き取るだけでなく、同時に内容も理解する必要があります。そのため、瞬時に内容を理解する力が求められるのです。そうした時に、シャドーイングはとても有効です。勘違いして欲しくないのが、単に英文を読めばよいのではなく、自分がどんな内容を話しているのか、単語の意味だけではなく、会話全体をイメージしながら行うことが大切です。

そのため、下記の要素をできるだけ細かく分解することで英文への理解が深まり、英語を英語のまま理解できるようになります。もちろん、1つの会話文だけでは足りませんが、英語を英語のまま理解するきっかけになるはずです。

・日本語訳
・単語&熟語
・時制
・品詞
・文法
・構文

最低でもこれらは把握しましょう。

手順③口ずさむ

精読が終わったら、次は音声に合わせて英文を口ずさむようにしましょう。最初から英語の会話のスピードについていこうと意気込むと「え、全然ついていけない・・」とモチベーションが下がってしまう可能性が高いです(実体験)。そのため、まずは口ずさむことから始めて、会話のリズムを覚えていきましょう。英語は速いのではなく、リズムが独特なだけです。

手順④:シャドーイング

会話のリズムに慣れてきたら、シャドーイングをしましょう。ただ口ずさんでみていけると思っても、実際に声に出してみると予想以上についていけません。ですが、そこで諦めないでください。しっかり正しい音を聞いて、発音する。これを繰り返せる人が、最終的にリスニング力が付きます。

手順⑥:繰り返す

シャドーイングは、繰り返しが重要です。繰り返すことで、英語のスピードになれることもそうですが、単語や文の意味をいちいち考えずとも内容を理解できるようになるからです。また、シャドーイングは、なんとなくできたレベルで終わらせるのではなく、完璧を目指してください。

完璧の基準としては、自分だけの音読で、音声と同じスピードでできるレベルです。シャドーイング中は完璧だと思っても、自分ひとりで発音してみると甘い部分が見つかるはずです。その部分をより完璧に近づけるようにしましょう。

シャドーイングにオススメな教材・参考書

スタディサプリ

TOEIC対策アプリ1位
オススメ度
運営リクルート
料金1週間無料
対策単語、文法、リスニング、リーディング、問題集

>>公式サイト

シャドーイング教材で1番オススメなのは、スタディサプリです。スタディサプリは、リクルートが運営しているTOEIC対策アプリで、スマホ1つあれば全パートの対策が可能です。もちろん、リスニング力をアップさせるための機能も充実しています。

・シャドーイング機能
・ディクテーション機能
・速読機能
・TEPPAN英単語
・神授業

シャドーイング機能を一部紹介

スタディサプリには、シャドーイング機能が付いているため、スマホさえあればシャドーイングができます。字幕の有無や発音チェック、使い方の解説、英語スピードの調整などシャドーイングをしやすい工夫がされているのも特徴です。シャドーイングは、独学で行うと正しい方法でできずに効果がでない可能性が高いです。そのため、信頼できる教材を使うことをオススメします。

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今だけ無料でスタディサプリの全ての機能を7日間使うことができます。もちろん一切料金はかからないので、まずは「自分に合うサービスなのか」を確かめてください。

TED

TED(Technology Entertainment Design)は、世界中の様々な分野の第一人者や著名人によるプレゼンテーションの動画を見ることができます。ビル・ゲイツさんやスティーブ・ジョブズさんなどの大物を登壇したことがあります。何より素晴らしいのは、内容が面白いので「英語の勉強」という点ではなく、興味を持って見ることができる点です。ジャンルは多岐にわたるので、興味があるものを選んでシャドーイングしてください。

>>TED

金のフレーズ・銀のフレーズ

次に紹介するのは、金のフレーズ・銀のフレーズです。この2冊はシャドーイング専用の参考書ではなく、TOEICの単語帳です。ただこの単語帳は単語を単体ではなく、フレーズで覚える前提で作られているのが特徴です。シャドーイングは英文が長すぎると難易度が上がるので、短いフレーズで覚えられる、なおかつ語彙力もアップするのでオススメです。

>>金フレの使い方について!!完璧に覚える勉強法を伝授します

>>TOEIC初心者は銀フレで決まり!基礎から抑えたい人にオススメ

金のセンテンス

次に紹介するのは、金のセンテンスです。金のセンテンスは、先ほど紹介した金のフレーズ・銀のフレーズの姉妹本です。この本ではフレーズではなく、パート5のような1文をそのまま覚えることで、TOEICに必要な単語を英文で覚えることができます。英文なので、フレーズでシャドーイングするより難易度が高いです。

>>金フレの1つ上の単語帳「金のセンテンス」とは?勉強法や使い方を詳しく解説

TOEICリスニング満点コーチが教える 3ヶ月で英語耳を作るシャドーイング

次に紹介するのは、TOEICリスニング満点コーチが教える 3ヶ月で英語耳を作るシャドーイングです。この本は、著者である谷口恵子(タニケイ)が、忙しい会社員時代に1日30分×3ヶ月、シャドーイングを中心とした独自の方法でトレーニングを続け、TOEICリスニング満点を達成したその7ステップを「タニケイ式シャドーイング」として紹介します。

新ゼロからスタートシャドーイング 入門編

次に紹介するのは、新ゼロからスタートシャドーイング入門編です。この本は、英語初心者でも気軽にできるシャドーイングの本なので「とにかく優しい参考書が良い」という方にオススメです。実力にそぐわない参考書を選んでも意味がないので、背伸びしないようにしましょう。

シャドーイングで学ぶ TOEIC TEST 860突破ボキャブラリー

次に紹介するのは、シャドーイングで学ぶ TOEIC TEST 860突破ボキャブラリーです。この本では、高得点を目指す人がシャドーイングをしながら、見出し語約1500語+関連語500語を27ユニット、4週間で覚えるための1冊です。

公式問題集

次に紹介するのは、公式問題集です。公式問題集は、TOEICテストを作成しているETSが実際にテストを作るのと同じフローで作成している問題集です。そのため、もっとも本番に近いレベルの問題を解くことが可能です。シャドーイングのやり方を知っているのであれば、公式問題集はかなりオススメです。

POLYGLOTS(ポリグロッツ)

世界中のニュースを見ることができるPOLYGLOTS(ポリグロッツ)です。POLYGLOTS(ポリグロッツ)はTOEIC専用のアプリではありません。ただ、世界中のニュースを音声ありの英文で読めるので、シャドーイングに最適です。ニュースの内容は、ビジネスや政治だけでなくエンタメなど多岐にわたるので、TOEIC力を鍛えたい人は、ビジネスなどTOEICに出題されるトピックを選択しましょう。

POLYGLOTS(ポリグロッツ)
POLYGLOTS(ポリグロッツ)
開発元:POLYGLOTS inc.
無料
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最後に

いかがでしたか?今日は、シャドーイングに役立つ教材・参考書を紹介しました。シャドーイングは慣れるまでは若干難しい勉強法ですが、しっかり勉強することで確実にリスニング力がアップします。ですがシャドーイングを自己流で行ってしまい、効果が表れなかった人も少なくありません。個人的には、シャドーイングはもちろん、そのほか「ディクテーション機能」などもあるのでオススメです。

>>今から私がTOEICの勉強をするなら絶対に参考書を使わない理由

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