こんにちは!
世の中の主婦、お母さんの中にはTOEICのスコアを伸ばしたい!と思っている人も沢山いると思います。そして、私の母もそんな一人です。
TOEICを勉強する理由は人それぞれです。
・キャリアアップする
・子供英語を教えてたい
・趣味
・認めてもらいたい
そして、それはとても良いことだと個人的に思います。私の母も家事と仕事を両立させながら、勉強しているので本当に尊敬しています。
ですが、忙しい主婦の方やお母さんは普通に勉強していてもスコアが上がりません。気持ちとは裏腹に点数が上がらずにもどかしい思いをしている人も多いのではないでしょうか?
そこで今日「私の母が3カ月で275点スコアを上げた勉強法」を紹介していきたいと思います。TOEICに興味がある方は、ぜひ参考にしてください。
普通の主婦だった母がTOEICを勉強した理由
これは正直私のせいです。凄く反省しています。
実は3カ月前に母にある相談をされました。その相談とは英会話スクールに通いたいという内容で、よくよく聞いてみるとどうやら「主婦友が通うから自分も行ってみたい」と。
・英語話せるのカッコいい
・主婦友(幼馴染の母親)が通うから
・海外旅行で英語話したい(そんなに行かない)
・趣味が欲しい
非難を覚悟で言いますが、しっかりと母親を叱りました。理由はシンプルに「英語の基礎もできていないのに英語なんて話せるわけがない。「お金の無駄だからやめなさい」です。
今思うと、どうしようもない息子です。この挑戦しないスタイルこそが日本人が英語を苦手とする理由とも知らずに、英語を勉強しているのですから笑えます。
その時の母の悲しそうな顔と母の何かに火がついたのを感じました。そして「お母さんが何点取ったら英会話習っていいの?」という質問に「600点!」と答えたところからが、TOEICを勉強するスタートになりました。
まずは実力チェック
私が英語を教える時に1番最初にすることは「実力をチェック」することです。
TOEIC初心者でも、学生時代に英語を勉強していた人としていない人では全く実力が違います。そのためTOEIC初心者と言えど、一概にひとまとめにできないのが厄介です。
実力を把握できれば、何をするべきかが見えてきます。課題と実力に合わない対策をしたところで、時間ばかりかかってしまい効率がわるくなってしまいます。
なので、まずは母に「公式問題集」を解いてもらいました。
本当は実際にTOEICを受けるのが1番ですが、受験料も馬鹿にならないので本番と同様の難易度とされている公式問題集をやりました。
リアルな主婦(母親)の実力
公式問題集で200問の模試を2時間で解いた結果
・リスニングパート:135点
・リーディングパート150点
⇒合計:285点
結果としては285点でした。ですが、私が想像していたよりも点数が高くてびっくりしました。
母の学生時代の学力を知りませんが、おそらくそんなに偏差値の高い学校を卒業しているわけでもなく、幼稚園の先生として長い間働いていたので、英語の問題を解くのは20年くらいのブランクがあると思います。
それで285点取れたのですから凄いですし、何より驚いたのが「集中力」です。
TOEICは2時間で200問を解くハードな試験です。受験したことある人ならわかりますが「2時間集中し続けるのって意外と大変」です。
私も初受検では、最後の10分くらいは集中が切れてしまって「もういいや」となってしまったことを覚えています。
それに比べて私の母は、点数こそ褒められるほどではありませんが、集中力は素直に関心しました。
主婦がTOEICを勉強する時の課題
次にTOEICを勉強する上で、課題となりそうな部分を把握していきます。勉強することも大切ですが、闇雲に勉強したところで効果は出ません。
時間のない主婦だからこそ、課題を把握して学習を進める必要があります。
・学力の低下
・時間がない
学力の低下
これは主婦だからというわけではありませんが、英語力が抜け落ちてしまっている傾向が強いです。
誰もが習っているはずの中学生が習うような、単語や英文法さえも忘れてしまっているので基礎から学び直す必要があります。
ここでよく間違えてしまうのが、テクニックや裏技に頼ってしまう勉強法です。今ではそういった一時的な知識をつけられる参考書なども販売されていますが、個人的にはオススメしていません。
なぜなら、結局そういった小手先の知識に頼ったところで、最終的にはスコアに伸び悩んでしまうからです。
なので本気で英語をやり直したい、TOEICでスコアを上げたいのであれば、やはり基礎からやり直すべきでしょう。
時間がない
私も学生から社会人になって、とても忙しいことに気が付きました。平日は仕事ですし、休日も部屋の掃除や家事などに追われることが多いです。
主婦は家事だけでなく、共働きしている人もいると思うので、さらに大変です。夫の協力や子供の有無、成人しているかなどにもよって大変さは違います。
本当にお母さんありがとう!と社会人になってしみじみ感じています。そして、世の中の主婦の皆さんも凄く大変だと思います。
ですが、勉強しなければTOEICのスコアは上がりません。
目標スコアを達成できない人の割合
そもそもTOEICユーザーのどのくらいが目標スコアを達成できているか知っていますか?
この結果には私も驚いたのですが、実はリクルート(スタディサプリ)の調査によると、TOEIC受験者のうち約70%以上の人が目標スコアを達成できていないことがわかりました。
さらに詳細に原因を調べてみると、TOEIC受験者のうち約81%以上が1日1時間未満の学習で目標スコアを達成しようとしていたのです。
1日1時間の勉強時間を確保するのって意外と難しいのですが、TOEICを勉強した経験から話すと「1時間」は少ないというしかありません。
このようにTOEICのスコアを上げるためには、ある程度の勉強時間が必要なのです。
ですが「家事が忙しくて」「子供の育児に時間がかかる」という人もいると思います。
そうした時にオススメしたいのが「スキマ時間」を活用する勉強法です。
隙間時間を活用する勉強法
世の中の主婦の皆さん、お母さんは本当に忙しいです。それは私が母を見て思うことなので、実際はもっと精神的にも体力的にも大変だと思います。
そういう忙しくて勉強時間が確保できない人にオススメするのが、スキマ時間を活用した勉強法です。
忙しい生活の中でも意外と隙間時間はあるものです。その細かな時間を積み上げていくことこそ、忙しい主婦でもスコアアップできる唯一の方法です。
私の母もそのようにして勉強時間を確保していました。
例えば、ご飯が炊けるまでの時間やお風呂が沸くまでの時間など、忙しい日常の中に隙間時間があります。そのたった「5分」を使って文法問題を5問解けるかどうかが、スコアアップの分かれ道になります。
TOEICのプロ講師である関先生も隙間時間を活用した勉強を推奨していて「隙間時間を活用することで1日1時間プラスして勉強することができる」といっています。
私の母もそうでしたが、家事や育児で忙しい主婦の皆さんがスコアアップするためには、いかに勉強時間を確保するかがカギです。
そして、1日1時間勉強時間を増やせる人と増やせない人では点数に開きがでるのは当たり前です。
主婦がTOEICでスコアアップするために1番大事なこと
ここからは主婦がTOEICでスコアアップするために、1番必要なことについて書いていきます。
正直に言うと、私の母が3カ月で劇的なスコアアップできたのは、これから書いていくことが大きかったと思います。
そして、これから書いていくことをどう受け止めるかによって、点数が上がるか。それとも上がらないかが変わってきます。
それは何かというと「効率よく勉強すること」です。
効率よく勉強することが大事
これはTOEICを勉強する全ての人に言えることですが、勉強するなら「効率よく勉強」することが大切です。
特に社会人の人や家事で忙しい主婦の方にこそ、考えてほしいです。
例えば、普通に勉強したら100時間で100点アップする方法と100時間勉強したら200点アップするやり方なら、絶対に後者の方が良いですよね?
このように勉強法や対策1つで、効率よくスコアアップできるかが決まります。しかし、悲しいことに効率がよいやり方を知らないがために、効率が悪い方法を選択してしまう受験者は沢山います。
その結果「1年間スコアが上がらない」といったことになってしまうのです。
では、どうしたら効率的に勉強することができるのか。それは、しっかりとした教材を選ぶことです。
教材選びは超重要
効率よく勉強するためには、どの教材で勉強するかは非常に大切です。
適さない教材を使ってしまったばっかりに、100点上がる時間で10点しかスコアが上がらなかった人を私は沢山みてきました。
おそらく主婦の皆さんが勉強するチャンスは1度だけです。勉強するだけの時間、気力、体力を考えると、勉強しても効果がでなかったら「もう勉強できない」となると思います。
だからこそ、教材選びは重要なのです。そして、どの教材を選べばいいかは簡単です。
つまり、TOEICのスコアアップするための要素ができるだけ多いものを選ぶのが良いでしょう。
TOEICでスコアアップするために必用なこと
基本的にTOEICでスコアを上げるためには、この4つを対策する必要があります。
・単語
・リスニング
・英文法
・問題数
それぞれ見ていきましょう。
単語力が命
「単語ばかり覚えても意味がない」と思っている人がいたら、それが大きな間違いです。TOEICの世界では、単語力がアップすることは、スコアアップと同義語で扱われるほど重要視されています。
そのくらい重要な単語の勉強ですが、学習内容は凄く地味です。だからこそ、勉強方法を工夫するべきなのですが、それでもマンネリ化しがちです。
ただ、だからといって単語の勉強をさばってしまう人ほど、どのパートの勉強をしてもスコアが伸びず、あとから気づくのです。「知らない単語ばかりだ」ということに。
なので、単語の暗記は学習当初から最後まで継続して続けましょう。
リスニング
リスニングは慣れです。留学経験者や帰国子女じゃないと、全ての英文を聞き取ることは難しいしょう。だからこそ、しっかりと対策をやれるかどうかが大切です。
リスニングの勉強法は「ディクテーション」と「シャドーイング」が有名です。そして、この2つの勉強だけでリスニングは完璧になります。
ディクテーション
ディクテーションは流れてくる英文を聞き取り、書き取る勉強法です。ディクテーションをすることで、集中力と正しい英文を聞き取る力が付きます。
特にパート1・2でその効果を発揮します。この2つのパートは、比較的英文が短いため、1単語聞き逃してしまうだけで、正解にたどり着けなくなってしまいます。
そのためディクテーションをすることで、パート1・2で必要な集中力と正しく聞き取る力をつけることができます。
シャドーイング
シャドーイングは、流れてくる英文を聞き、それを陰のように追いかけながら発音する勉強法です。
シャドーイングをすることによって、英語の速さになれることだけでなく、聞こえてくる英文の内容を理解する力をつけることができます。
この力は特にパート3・4で発揮されます。この2つのパートはパート1・2と比べると英文が長く、そして複雑です。
英語は日本語よりも含まれる単語の数が多いので「英語が速くて聞き取れない」と感じる人も多いかもしれません。
そうした時に、シャドーイングをしておくことで、英語のスピードに慣れ、そしてスピードに慣れれば「何を言っているのか」という内容理解も楽になります。
英文法はすべての基礎
私もそうですが、TOEIC受験者で伸び悩む人を沢山見てきました。そして、そこから脱出して一気にスコアアップする人。脱出できずに伸び悩む人の2種類の人がいます。
じゃあその2種類の違いは何かというと「英文法」の差です。
基本的に英文法ができる人はスコアアップが比較的楽です。なぜなら、英文法は全ての基礎のため、基礎ができればあとは経験値を積み上げていくだけです。
ですが、英文法ができていないのに単語やリスニング対策ばかりやっても、知識が増えるだけで、根本にある英語の原理を理解していないので、結局スコアは上がらないのです。
あと英文法の勉強でよくやってしまいがちなのが、文法書を丸暗記することです。
この勉強法は効果がないとは言いませんが、時間がかかりますし、個人の理解力に丸投げする勉強なので万人にオススメできる方法ではありません。
ではどうすればよいか?に関しては、のちほど紹介する教材と一緒に具体的な勉強方法を紹介していきます。
問題を解く
単語・リスニング・英文法をある程度勉強したら、沢山の問題を解いて経験値を蓄積ましょう。
単語もそうですが、このような反復練習を日本人は嫌う傾向にありますが、おそらく単語の勉強と問題を解きまくることが1番実力が付いていることを実感できると思います。
理由は簡単です。
TOEICを受験したことある人ならわかると思いますが、TOEICにはよく出題される単語やフレーズ。そして、扱われやすいトピックがあります。
そのため、問題数を多く解くことで、それらの経験値が自分の中で蓄積されていくので、解ける問題の幅が広がり、結果的にスコアアップするのです。
勉強していく順番を間違えると効果はありませんが、基礎ができたら問題を解きまくると意識しておいてください。
忙しい主婦が勉強するならスタディサプリが1番
オススメ度 | |
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運営 | リクルート |
料金 | 1週間無料 |
対策 | 単語、文法、リスニング、リーディング、問題集 |
忙しい主婦の方々にオススメするとしたら、スタディサプリが1番です。なぜなら、スタディサプリはスコアアップするために必用な要素が全て揃っているからです。
・最頻出1410単語を効率よく学べるシステム
・ディクテーション機能あり
・シャドーイング機能あり
・関先生の「神授業」(英文法が苦手なら絶対受けてほしい)
・公式問題集の5倍以上の問題数(2,000問)
・最短2分からのTOEIC対策
・スタディサプリでTOEIC対策が完結
もちろん、お金をかけずに勉強したいという人もいると思いますが、時間のない中で効果を最大限に出すのであれば、やはり独学よりもスタディサプリのような実績のあるサービスを利用するのが1番です。
またスタディサプリはスマホ1つあれば、TOEICの全パートを対策できますし、最短2分から対策可能なので忙しい合間でも勉強できます。今だけ1週間無料で全ての機能を使うことができるので、まずは「自分に合うサービスなのか」を確かめてみると良いでしょう。
もちろん1週間以内に解約すれば、一切料金はかかりませんので安心してください。
スタディサプリを使うメリット
TEPPAN英単語
TEPPAN英単語は、TOEICによく出てくる1410単語を効率よく学べるシステムです。レベルごとに分けられているので、自分の目標スコア帯を集中して勉強することができます。テスト形式で10単語ずつまとめて学べるので、2分あれば対策可能です。ちょっとしたスキマにできるので忙しい主婦の方に最適です。
ディクテーション機能
リスニング対策の勉強法として「ディクテーション」が有名です。自分でやろうとすると、テキストと音声を用意して机で書き取る必要があるので、主婦の方だと時間がなくて敬遠してしまう勉強法です。
ですが、スタディサプリならアプリ内でディクテーション機能があるので、5分あれば準備いらずで対策可能です。
ディクテーションは特にパート1・2で効果を発揮するので、是非とも対策しておきたいパートでもあります。
シャドーイング機能
リスニング対策の勉強法として、もう1つ有名なのが「シャドーイング」です。これはテキストと音声があればすぐ出来てしまいますが、自分がどう発音しているかわかりません。
ですが、スタディサプリなら録音機能があり「自分がどう発音しているのか」聞くことができます。(笑)
自分の声聞き返すの嫌だな~と思う人もいると思いますし、私もドラム缶を叩いたような声で発音しているのを聞いて「え?誰?」と現実逃避した経験もありますが、客観的にどう聞こえているのかすることは重要です。
またスピード調整をすることができるので「英語が早くてついていけない」と困ることも少ないでしょう。
あと、ディクテーションとシャドーイング両方に言えることですが、正しい方法で実践できている人は少ないです。最初に話しましたが、せっかく効果がある勉強法でも「間違った方法」では効果はでません。
しかし、スタディサプリではディクテーションとシャドーイングの正しいやり方も動画で解説されているので、やり方がわからないという心配はないです。
この2つはリスニング対策でとても効果的ですので、ぜひ試してみてください。
パーフェクト英文法(神授業)
パーフェクト英文法(神授業)は、是非ともみんなに受けて頂きたい。これだけでもかなりの価値があると思います。
英文法はTOEICのスコアアップに凄く重要ですし、全てのパートの基礎になるので対策は絶対必要です。
でも、英文法の対策はすごく大変だし、独学で勉強しようとしても中々うまくいかない人も多いと思います。
それに英文法と聞くと、アレルギー反応起こす人もいますし、苦手意識持っている人も多いです。
だからこそ、関先生の神授業を受けてほしい。おそらく今まで英文法に抱いていたイメージが180%変わると思います。
追記:神授業について
私がスタディサプリで1番良かったのは、関先生の「神授業」です。
ちなみに英文法の授業だけではなく、次に紹介する実践問題集などの解説も動画であります。(これが素晴らしくわかりやすい)
その中でも1番感心したのが「英文法を基礎から学び直す」という姿勢です。
どうしても英文法の対策と聞くと、テクニックや裏技的なものを想像しがちですが、スタディサプリでは「英文法はそもそも何なのか」という基本を振り返って学習を進めることができます。
そのため「暗記重視」を終わらせて「理解」する学習に切り替えることができるのです。
もちろんTOEICは試験ですので、テクニックや裏技的なブラックな部分も存在しますが、結局それは小手先の知識になるので、最終的にはスコアは上がりません。その場しのぎです。
ですが、スタディサプリで英文法の基礎を学ぶことができれば、あとはもう単語やリスニングなどを積みあえるだけで、スコアは自然と上がります。
解説時間も2分から5分くらいが多いので、忙しい主婦の方でも英文法を学ぶことができてしまいます。
実践問題集
スタディサプリには、実践問題集というコンテンツがあり、パート1からパート7まで全てのパートを対策することができます。
問題を多く解くことで、経験値がたまるので解ける問題の幅も広がるので、ぜひ試してほしいです。
実はこの実践問題集に収録されている問題数はかなり多く、参考書として有名な公式問題集の約5倍以上の2000問を解くことができます。
また、毎月200問ずつ新しい問題も追加されているので、参考書のように解いて終わりがありません。
1分あれば解ける問題も多いので、ぜひ隙間時間を活用してください。
あとは行動するだけ
私も母を見て思いますが、本当に「主婦は忙しい」と感じます。家事だけでも大変なのに、その上TOEICを勉強するとしたら、更に大変になります。
時間があり、スコアアップを目指していないのであれば、少しづつ学習していくのも良いと思います。
ですがグローバル化が進み、英語ができることは再就職や復職でも有利に働きますし、選択できる幅が広がります。書くことが好きであれば、英語の記事を書きながら、副収入を得ることができるでしょう。
TOEICである程度の基礎を固めることができたら、英会話を始めてみるのも良いかもしれません。家にいる機会が増えるなかで、新しい刺激に出会うチャンスです。
英会話ができれば、海外旅行はもっと楽しくなりますよ!
国際化やグローバル化が進む中で「英語ができる」ことは、それだけで有利なのです。そのくらい需要と供給のバランスがとれていません。
ですが、英語が苦手な人、何をしていいのかわからない人も多いでしょう。特にそのような人は、スタディサプリのような実績のあるサービスを利用することで、学習のペースを掴み、目標設定をすることで、スコアが上がりやすくなります。
もし本気でスコアアップしたいなら、スタディサプリがオススメです。まずは無料で7日間体験ができるので、自分にあうサービスなのかを試してみましょう。
まとめ
いかがでしたか?
今日は忙しい主婦でもできる勉強法を紹介してきました。私の母もそうでしたが、世の中の主婦の方々は本当に忙しく、なかなかまとまった勉強時間を確保することができません。
その中でTOEICのスコアを上げるのは、とても大変です。とてもじゃないですが、最初から最後まで参考書で独学で勉強するのはオススメしません。
できるだけお金をかけずにスコアアップしたい、という人もいると思いますが、スタディサプリのような実績のあるサービスを使うことによって、効率的に点数を上げることができます。
ぜひ選択肢の1つに入れると良いでしょう。無料期間中に試してみてください。