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TOEICのスコアアップにモチベーション維持は超大事!私が実践する4つの方法は?

こんにちは!

「TOEICの勉強飽きちゃった」「英語の勉強が続かない」ギクッとしたそこのあなた、勉強さぼったらTOEICのスコアは上がりませんよ!?

でも実は、飽きや勉強が続かないというのは、誰にでも起きてしまうことなんです。続けることが大切だとわかってるけど・・・。

そこで今日は、私が実践しているTOEICのモチベーションを保つ方法を4個紹介していきます。

TOEICのスコアを上げるために必用なこと

継続は力なり、という言葉がある通り、TOEICのスコアを上げるためには「継続」することが非常に重要です。

もちろん継続するだけではなく、正しく勉強する必用はありますが、何よりも勉強を続けられなければ、それらも意味がありません。

なので、まずは5分でも良いので続けること、継続することを意識してみてください。

私が実践するモチベーション維持方法

ここからは実際に、私がTOEICの勉強で挫けそうになった時のモチベーション維持方法について、解説していきたいと思います。

目標を持つ

まず最初に、そして最強のモチベーション維持方法「目標を持つ」についてです。

個人的主観ですが、TOEICを勉強しているのに目標がない人はいない説。これあると思います。

その目標が具体的でも、抽象的でも、どちらでも構いません。大切なのはその目標を達成したら、自分はどう変わるのかをイメージすることです。

例えば700点を目指している人。TOEIC700点をとったら何ができますか?就活では有利だし、社会人ならキャリアアップも狙えますね。年収も上がるし・・・・。

このように目標を持ち、その後のイメージをすることで一気にモチベーションが上がりますね!

ご褒美をあげる

これ実際に私が実践していて、今も続けています。

私の場合、TOEICの試験が終わったら自分が好きなものを食べるようにしています。焼き肉、寿司、しゃぶしゃぶ、バスタ。この日だけは自分にご褒美を上げています。

そのかわり、テストまではTOEICに集中して、それ以外のことは基本的に手をつけないようにしています。

修行僧か!とツッコまれる位に質素な生活をしていますが、試験終わりの開放感とご褒美の味は一生忘れないと思います。中毒性があります。

勉強の記録をつける

TOEICの点数が勉強時間によって左右されるものではありませんが、それでも勉強時間を増やすことは重要です。

その方法として、自分の勉強の記録をつけるのは意外と有効で、私は勉強時間の記録をつけることで、月の勉強時間が60時間以上伸びました。

記録をつけることで「もっとできる」「この時間が無駄」といったように、今までスマホに使っていた時間も勉強に使うようになるのです。これ不思議。

モチベーション維持とは少し違いますが、勉強を続けるという意味では有効な方法です。

5分だけ勉強する

勉強が習慣化してからは、5分の勉強なんて勉強にならない。と思っていますが、毎日5分勉強するって凄いことですよね。

確かにずっと5分だけ勉強してても、点数上げるのに何年かかるんだ!という話ですが、大切なのは「続ける」ことです。

勉強の量と質は「どのくらいの期間」で点数を上げるかによって重要な要素ですが、それらも続けることができなければ意味がありません。

なので、まずは5分。最初から無理はいけません。その5分が段々と伸びていき、いつのまにか1時間。2時間と言ったように少しづづ伸びていきます。

その頃にはモチベーションを維持する、なんてことは考えてないはずです。

まとめ

いかがでしたか?

目標を高くもつことは非常に重要なことですが、それ以前に勉強を続けることができなければ、何も生まれません。

それはTOEICでも、それ以外でも同じです。

なので、まずは続けてみることを意識して、無理して勉強時間を長くしたり、勉強をやめてしまう理由を取り除いてあげるのもよいかもしれません。